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内製デザイン組織だからできた!コンセプトからストーリーを綴る新オフィス移転

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弊社の大阪オフィス「Osaka Tech Lab」が7月に引越ししました。(新オフィスの様子はこちらをチェック)このオフィスでは「イノベーション・新しいもの・実験を加速させること」「Osaka Tech Lab発信のプロダクトをつくること」という目標がありました。その目標に賛同してくれる人を「この指と〜まれ」で集めて、どんどん巻き込んでいこうという動きが自主的に生まれ、東京支社にいるクリエイティブ室の私のもとへも依頼がきました。

大阪オフィスメンバーの熱い想いにクリエイティブ視点で叶えたい!私もこの一員として実現したい!と思い、微力ながらジョインすることに(やりたいことをやる、この柔軟性も魅力ですね)。

まずは、新オフィスが誕生する今、どうあるべきかを可視化するために、コンセプトをつくり、オフィスのインテリアや採用プロモーションにつながるストーリーをつくることにしました。タイトルは「Osaka Tech Lab2.0 STORY」。

「Osaka Tech Lab2.0 STORY」目的に向かうまでのストーリー

そもそも、大阪にオフィスをつくった会社の思いからはじまる、目指すべき未来へのストーリーを社長や副社長にインタビュー。いつかの理想を叶えるために「いま、そのためにどうするのか、どんな場にするのか」という部分がこの新オフィスプロジェクトのコンセプトになってくると考えました。
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こちらの軸を基本に、社内のどの人が見てもわかりやすい言葉にし、みなの意識統一のための合言葉(コンセプトワード)をつくりました。この辺りが出てくる頃には、週一の定例で大阪メンバーと東京在籍の制作陣もコミュニケーションをとっていたので、「めっちゃブレークスルーしようや!」という意識が生まれていて、ポロッと話した言葉がそのまま活かされるなど、やわらかい頭のなかを言葉にできる楽しい会議でわきあいあいとできました。(ワイワイやろうや〜というプロジェクトマネージャーに感謝)

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そして、生まれたコンセプトワードがこちら

concept
コンセプト企画書時点では、「Co-LAB」の表記でしたが「CO-LAB」とCompanyの略称ではなく、
幅広い意味をもたせるため「CO」と大文字にすることになりました。

集ゴウは、やってみようの意味をもたせて「GO」とし、発シンには様々な「シン」の意味をもたせたかったので「SHIN」としました。大阪オフィスのメンバーの気合いが入っているので、コンセプトという堅苦しいものではなく、あいことばとして使っていこう!となりました。
デザイナーやエンジニア、マネージャーなど、肩書きとはいっさい関係なく意見やアイデアを伝え、形にしていきたいという気持ちがこもった言葉になりました。

あいことばは決まった!つぎは、社内外の人が集まる空間の壁デザイン

大阪オフィスには、東京の室町オフィス同様、ジャンクションと呼ばれる空間があります。社内外の人が集まり、イノベーションを起こしていく場にしようという意味でつくられた空間に、横8400mm×高さ2500mmくらいの壁になにか意味のあるグラフィックを描こうというプランが生まれました。
graphic
はい、こちらが、その壁に描いたグラフィックになります。ずっとオフィスに残るものなのでクリエイターとしてはとてもやりがいのあるものになります。Osaka Tech Labに在籍しているデザイナーと東京にいるデザイナーとでアイデアを出し合い、生成AIを駆使しながら、Osaka Tech Lab所属のデザイナーが仕上げました。あいことばである、「集GO!発SHIN!CO-LAB」や、「めっちゃブレイクスルーしよう!」がつまったデザインです。

おもしろいデザインの仕掛けは次の機会に!

次回、コンセプト「集GO!発SHIN!CO-LAB」から生まれたデザイナーのこだわりが詰まった壁や、LPについての制作ストーリーを書いてみたいと思います。

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