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KINTOテクノロジーズでのアプリケーションエンジニアとしての経験

JL
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自己紹介

KINTOテクノロジーズ(KTC)でアプリケーションエンジニアをしているJLと言います。現在はグローバル開発グループのフロントエンドチームに所属しています。

日本に来る前はフィリピンで3~4年働いていました。最初は水産業界でテクニカルサポートとして、その後は金融セクターでソフトウェアエンジニア(アソシエイト)として働いていました。

フロントエンドとビジネスサイドの両面からプロジェクトに携わることで、Webやバッチ処理、ビジネスプロセスにおける開発経験を積むことができました。使用していたのは主にJava、JSP、JavaScript、CSSです。また、ソフトウェアエンジニアの専門的スキルも学ぶことができました。当社の従業員として会社に貢献しようとすれば必ず必要になるスキルです。

勤めていた会社は日本に本社があり、それで日本に行ってみたいと思うようになりました。日本のエンジニアチームが高い技術力を持っていることは知っていましたし、日本は科学技術分野で高い評価を受けている国ですから、そういった環境で直接学びたいと思いました。

KINTOテクノロジーズに入社

日本に来てからは、東京の派遣会社で契約社員として働いていました。派遣社員という立場だったので、担当するプロジェクトの範囲や責任は限られていました。

リクルーターからKINTOテクノロジーズを紹介された際、以下のような理由で魅力的に感じました。まず、人々が旅行や出張で世界中を飛び回っている中、KINTOテクノロジーズのモビリティサービスのグローバル展開には成長の可能性があると感じました。

次に、KINTOテクノロジーズはまだ新しい会社ですが、長年にわたってより良い車とサービスを世界に提供してきたトヨタグループの一員であることにも魅力を感じました。そして技術的なスキルだけでなく、コミュニケーションやビジネス分析のスキルも学べると思いました。

また、グローバルグループのアプリケーションエンジニアとして、さまざまな国の視点からプロジェクトに取り組む機会も多くあることでしょう。

KINTOテクノロジーズは明確なビジョンを持った企業であり、今現在もさらなる成長の可能性を秘めています。価値ある未来の製品を開発できるポテンシャルがありますし、その開発に携われることを願っています。

KINTOテクノロジーズでの生活と経験

グローバルグループは国籍豊かな多文化グループで、日本、中国、ベトナム、インド、フィリピンなどから人が集まっています。

チームでは英語を使うので、コミュニケーションが取りやすく、言葉の壁をあまり感じません。

日本にいながら、グローバルグループはタイやカタールといった海外のKINTOサービスの支援をしています。

また、グローバルグループでは毎月アンケートを実施しており、その中で改善のためのフィードバックや提案をすることができます。さらに月に1度、上司との1on1ミーティングがあり、キャリアプランを立てたり、社内において今後取り組んでいきたいことを決めるのに役立っています。

入社後、フロントエンド・エンジニアリングチームに配属されました。チームの仕事は、グローバルグループ製品のフロントエンドの開発と、そのためのWebレイアウトを強化し、サイト訪問者の目を惹くような仕上がりにすることでした。

そのチームで私はテクノロジーポータルの開発を任されました。テクノロジーポータルはゼロから開発されたもので、どのようなソリューションが使えるのかを知るために世界中のKINTOパートナーに利用いただいています。

テクノロジーポータルはGatsby.js、CSS、AWS S3を利用して開発されています。使われているプログラミング言語やアーキテクチャが馴染みの薄いものだったので大変でしたが、やりがいはありました。ありがたいことに、このおかげで短期間で大きく成長することができました。

図1

現在、Global KINTOアプリのランディングページの開発に取り組んでいます。このページでは、Global KINTOアプリに関する情報と各国のKINTOサービスに関する情報をご覧いただけます。

このプロジェクトでは、既存のウェブサイトをKINTOのデザインシステムに沿ったデザインに改良しました。このデザインシステムでKINTOのシステムとプロダクトデザインの統一を図ります。詳しくはこちらをご覧ください。プロジェクトでは主にVue.js、Vuetifyを使っています。今回のプロジェクトを通して、デザインのセオリーとベストプラクティスについてより深く学べました。とりわけ、レスポンシブデザインの方法や、SASS、CSSの効率的な使い方に関する分析スキルやクリエイティブさが鍛えられています。

図2

終わりに

まとめると、日本に行くことを決めたときに思い描いていた通りのキャリアを、KINTOテクノロジーズで歩むことが出来ています。応募したのはアプリケーション開発とモビリティアプリだったので、最初はこれらだけを担当するものだと思っていました。しかし、そのようなポジションに限定されず、フレキシブルに色んな業務を任されていることで、システムデザインやWeb開発にも取り組み、自身のスキルアップ、キャリアアップに繋がっていると思います。

短期にスキルを身に着け、課題に挑戦し、そしてその課題を見事に解決する。解決した後の爽快感を味わうと、この会社で働けて良かったという気持ちになります。自分のスキルが大きく向上したことに気付きます。

これから出会う、よりエキサイティングな課題への挑戦が楽しみです。社員を特定のポジションに限定しないので、KINTOテクノロジーズには多くの可能性があります。将来的には私でもアプリケーションサービスの開発に携わったり、テックリードとして働く可能性もあり得ます。

会社として競争力があり、スキルアップの機会も多く、責任ある仕事を任され、キャリアアップを図ることができる、そんな職場をご希望なら、ぜひKINTOテクノロジーズで働いてみませんか?

特にグローバルグループには、多様で優秀な人材が揃っています。各自が業界のトレンドに合わせて常にスキルを向上させています。KINTOテクノロジーズには確固たる基盤があり、ここで働くことになれば、きっとエキサイティングなプロジェクトに取り組むことができるでしょう。

https://www.kinto-technologies.com/recruit/globalkinto

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