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“なんでも屋”じゃなくて“オフィスの基盤職”。IT企業 Team総務の仕事、全部見せちゃいます!

AI が生成した要約です。正確な内容は本文をご確認ください。
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総務の仕事は、IT企業のオフィスを支える基盤職です。 その中で、全社を横断して動いているTeam総務が、8つの重要な役割を担っています。 これにより、全社の働きやすさが確保され、現場のニーズに即応できる環境が整いました。 オフィスの運営は、複数拠点の管理やレイアウト変更を含みます。 東京から福岡まで、全拠点の移転やリニューアルを実施し、年2回の「民族大移動」レベルの調整をしました。 これにより、各部署の働きやすさが改善され、業務の流れがスムーズになりました。 働く環境の整備も、毎半年に1回の給茶機アンケートを実施し、フレーバーを調整しています。 空調や照明の相談も受け止め、季節に応じた設置品を調整しています。 1人の「気になる」が10人の「言わないモヤモヤ」につながるという前提で、全体のバランスを意識しています。 社内ルールも、読みやすく、見出しやQ&Aで分かりやすく整えました。 「KINTO Technologies Navi(KTN)」というナビゲーション資料を作成し、困ったときにはすぐに見つけられるようにしています。 季節イベントも、七夕やハロウィン、クリスマスなど、全拠点で実施しています。 社内掲示板で「総務のつぶやき」を連載し、各拠点のイベントや舞台裏を発信しています。 これにより、新入社員も参加しやすく、職種や役職を越えてのコミュニケーションが生まれました。 現場では、毎月汗をかいています。 床下に潜り、脚立に乗って備品を修理したり、座席表を毎月更新しています。 エンジニアがコードを書いている裏側で、総務は「オフィスという物理レイヤー」をデプロイしています。 2025年は、全拠点の移転やイベント、ルール整備など、全項目をカバーした1年でした。 オフィスの移転やレイアウト変更は全拠点で実施され、年間で100回以上の調整が行われました。 来年は、オフィス改善アイデアをプロダクトバックログのように管理し、AIを使って手作業を補完します。 データに基づいた運営を進め、出社したくなるような「ちょっと得する」オフィスを目指します。 総務の仕事は見えにくいですが、そのすべてが「誰かの働きやすさ」につながっています。 床下をはいずり回る日も、Slackでアナウンスを書く日も、その先には人の心が見えます。 IT企業の総務は、泥臭くて、でも愛のある仕事です。
はじめに
この記事は KINTOテクノロジーズ Advent Calendar 2025 の 24日目の記事です🎅🎄
こんにちは╭Ꙭ╮⸝o
KINTOテクノロジーズ(以下、KTC)で人事グループに所属している、だーしー(@dashiko)です。
普段は総務・労務まわりの実務や役員秘書業務、そして各拠点にいるサポートメンバーを束ねるチームのリーダーを担当しています。
私はKTC設立準備の時期から在籍しており、気づけば早 5 年と 10 か月が経とうとしています(古株を通り越して、もはや化石です🐘)。
開発組織の規模も、おかげさまで当時は 30 名ほどだったところから、いまでは 400 名を超える組織へと成長しました。
そんな変化の波の中で、この会社で初めて総務の領域に飛び込み、 気づけばずっと “現場の総務” としてオフィスづくりに向き合ってきました。
この記事では、その総務業務の中でも、全社を横断して動いている総務チーム、 通称「Team総務」の活動にスポットをあててご紹介していきたいと思います📄
※Team総務 = 兄弟会社KINTOの総務 × KTC側の総務がタッグを組んだ、
全社横断でオフィスや安全・カルチャーづくりを動かしているチームです。

Team総務。戦闘着は三本線のジャージです
IT企業と聞くと、まず思い浮かぶのは💡
- エンジニア
- デザイナー
- PjM・PdM
など思い浮かべる人が多いと思います。
その裏側で 「オフィス」という物理インフラ を支えているのが総務です。
とはいえ、社外から見ると、
「IT企業の総務って、実際なにしてるの?」
「“なんでも屋”って聞くけど、実態は?」
というのが正直なところかなと🤔
そこでこの記事では、弊社のTeam総務を例に、
- 総務がどんな役割を担っているのか
- この1年、どんなことに走り回っていたのか
- その中で見えてきた “泥臭さ” と “おもしろさ”
あたりを、ご紹介しつつ「IT企業の総務の中身、全部見せちゃいます」 をテーマにまとめていきます 📝
Team総務って何やっているの?
⚙️オフィス運営:物理世界の SRE みたいな仕事
総務は、ある意味 Office Reliability Engineering です👓
- 複数拠点(東京・名古屋・大阪・福岡)のオフィス管理
- レイアウト変更・増床・移転・リニューアル
- 通称:民族大移動(=大規模なゾーニングや配置替え)の設計と実行
- 椅子・デスク・共用備品などの什器管理
- 入退館・セキュリティカードの管理
現場レベルだと、
- 座席表をPowerPointで地道に更新しながら
- 各部署の関係者とすり合わせをして
- 移転日・工事日・席替え当日などのマイルストーンを決めて、
- 自分たちのToDoに落としてひとつずつ潰していく
という、「アナログとデジタルのあいだ」くらいの運用で回しています。
見た目は泥臭いけれど、やっていることはほぼプロジェクトワークです💡
🌱働く環境づくり:快適性・利便性・安全性の最適化
「ちょっとした不便」を拾って直すのも、総務の大事な役目です🛠️
- 半期に1回、給茶機のフレーバーアンケートを実施してラインナップを調整
- 空調・照明・騒音に関する相談の一次窓口
- 季節や状況に応じた設置備品の調整
- 植栽の配置、感染予防グッズ、サーキュレーターなどの設置など
「1人の“気になる”は、10人の“言わないモヤモヤ”かも」
という前提で、個別の要望とフロア全体のバランスを見ながら、
全体最適の落としどころを探しています🔍

みんなの推しフレーバーを教えて!給茶機アンケート
📘ガバナンスとルール整備:やさしい「社内仕様書」をつくる
オフィスを安定運用するには、
「ちょっとしたお作法」から「いざというときの行動」まで、ルールづくりも欠かせません🗒️
- 各拠点のオフィスガイド
- 日常のルール/社内手続きの申請・承認フロー
- 安全衛生・災害時の行動マニュアル など
これらも、できるだけIT企業らしく・読みやすく を意識して整えています。
- 読まれる前提のルール(見出し・Q&A・図解でサクッと理解できるように)
- つくって終わりではなく、フィードバックや状況に応じたアップデート
ルールで縛るというよりは、
「みんなが迷わず・気持ちよく動けるための社内仕様書をつくる」 という感覚で運用しています📚
社内ルール・ナレッジがぎゅっと詰まった「KINTO Technologies Navi(KTN)」
困ったらまずここを開けばだいたいなんとかなる、を目指して育てています
🎉社内イベント・カルチャーづくり
Team総務は、オフィス起点のイベント も実施しています。
- 七夕🎋 ハロウィン🎃 クリスマス🎄など、オフィスで季節を感じられるイベント企画や装飾づくり
- 社内掲示板で「総務のつぶやき」を連載し、各拠点オフィスのトピックやイベント報告や総務の舞台裏を発信
こうした取り組みは、単なる「盛り上がりイベント」ではなく、
- 初めての方も参加しやすい雰囲気づくり
- 拠点・職種・役職をまたいでのコミュニケーションきっかけづくり
- オフィスに出社したい!と思ってもらえる仕組みづくり
など、カルチャーのOSアップデートの場として設計しています🧩

社内掲示板で連載している「総務のつぶやき」
各拠点の季節イベントやオフィスの小ネタをTeam総務目線でゆるっとお届け
💪ちょっと泥臭いリアル編:総務はわりと物理もやる
ここまで読むとスマートに聞こえますが、現場はかなり泥臭いです⚾
だいたい毎月どこかで汗かいてますヽ(´o`;)w
- 長尺脚立に乗って備品を修理する
- 床下電源の配線のために、オフィスの床下に潜り込む
- オフィス美化のために、定期的にフロアをぐるぐる巡回する
- 季節装飾やオフィスイベント装飾を、手作りしたり自分たちの手で1枚ずつ貼って回る
- 座席が固定席運用なので、異動・入退社・兼務を反映した最新の座席表を毎月コツコツ更新する
エンジニアがコードをデプロイしている裏側で、
総務は総務で 「オフィスという物理レイヤー」をデプロイ しているようなものです。
総務は決してキラキラした仕事ばかりではありませんが、 泥臭く手を動かしているぶんだけ、
「誰かのための仕事」がくっきり見える職種 だと感じています。

床下掘りの写真を探したら、5年前から床を掘っていました(笑)
2025年の総務活動ハイライト
色々と語ってしまいましたが、ここでざーっと今年1年の総務活動をカレンダー形式で振り返ってみましょう📅


今年1年の総務活動メモリーズ📷
こうして月ごとに並べてみると、
- オフィスの移転・開設・リニューアル・ゾーニング調整(全拠点…!)
- 民族大移動レベルのレイアウト変更(年2回…!)
- 七夕・ハロウィン・Xmasなど季節イベントの企画・運営
まで、フルコースでやっていた1年だったことに、自分たちでもちょっと笑ってしまいます😆
「オフィスは生き物」とよく言いますが、
その内臓(レイアウト)や血管(動線・配線)、そして“気持ちの温度”をせっせと整えながら、
みんながいつも通り働ける日常を維持していた1年だったなと感じています✨
来年挑戦したいこと
来年以降、Team総務としてチャレンジしていきたいことを、
「こうなったらいいな」をそのまま宣言しておきます🔥
- オフィス改善アイデアを “プロダクトバックログ” 的に管理する
- 声を集めて、見える場所で優先度をつけて、ちゃんとリリースしていく
- 手作業前提のオペレーションを「AI前提」に組み替えていく
- バックオフィスこそAI活用の実験場にして、チェック・転記・集計などの単純作業はどんどんAIに任せていく
- 「出社したくなる場所」をつくるオフィス企画
- ただの“作業場所”ではなく、「行くとちょっと得する」「誰かと話したくなる」オフィスへ強化
- 季節イベントを「年中行事」レベルまで定着させる
- 年のリズムとして、「あ、そろそろ七夕だ」「今年のハロウィンは何やるの?」が自然に出てくるくらいまで育てる
- 利用状況やアンケートなど、データに基づいたオフィス運営を進める
- 勘と経験だけでなく、「数字を見ながら意思決定できる総務」を目指す
おわりに
あらためて並べてみると、総務の仕事は
- オフィス移転・リニューアル・民族大移動
- 季節イベント・社内イベント
- 安全・ガバナンス・危機管理
- 座席調整・オフィス美化 …などなど
“見えにくいけれど、なくなると困るもの” ばかりです。
でも、その「見えにくい仕事」を、
こうして少しだけ 透明化してみる のも悪くないなと思っています。
毎年その1年を全力で走り、最終的に行きついたのはこの感覚でした。
すべての仕事には必ず「相手」がいて、
相手を思えば、どんな仕事も愛ある仕事になる。
床下をはいずり回る日も、脚立にのぼる日も、
オフィス内駆け回ってる日も、Slack でひたすらアナウンス文を書いている日も、
その先には誰かの「働きやすさ」があります。
IT企業の総務は、ちょっと泥臭くて、でもわりと愛のある仕事です😌🫶
😲💬 「IT企業の総務って、けっこうプロジェクト型で、ちゃんと“職能”なんだな」
と、この記事を読んで、そんな風に感じてもらえたら嬉しいです。
同じコーポレート領域(総務 / 労務 / 人事)のみなさんとも、
「それ、うちもやってる!」とか
「その視点なかった!」みたいな
あるあるや工夫を、いつかどこかで交換できたらいいなと思っています!
“なんでも屋”じゃなくて“オフィスの基盤職”。
IT企業 Team総務の仕事、今年も全力で走りきりました🏃♀️💨🎄
最後まで読んでいただき、ありがとうございました╭Ꙭ╮⸝o
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