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KINTO Global Innovation Days (イベントレポート)

AI が生成した要約です。正確な内容は本文をご確認ください。
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メンバーの役割が細分化され、チーム内でのコミュニケーションがうまくいかないことが課題でした。そこで、4日間のイベントで3つのワークショップを実施し、参加者が実際に課題を共有し、解決策を考える機会を作りました。その結果、72%の参加者が「課題発見力」を身につけ、チームワークの重要性を理解することができました。 それぞれの職種が異なるメンバーが、自分のタスクを共有し、相手の立場を理解するためのワークショップを実施しました。その結果、56%の参加者が「異なる視点の意見を集約する方法」を学び、必要な情報の共有が重要だと感じました。 トヨタ生産方式を学ぶことで、歴史や創業者の精神を通して「トヨタウェイ」を理解できる仕組みを作りました。参加者がその中で感じたことを持ち合い、翌日の開発に活かすマインドを共有しました。その結果、72%の人が「言葉としてだけでなく、歴史を通じて理解できた」と評価しました。 イベントの最終日には、アイデアをValue Proposition Canvasで検討し、実際の開発を7.5時間で行いました。開発中はチームでランチをし、メンバーが別のチームに交じってランチするなど、自然なやり取りが生まれました。その結果、雑談から生まれたアイデアが、実業務にも活かされるケースが見られました。 全チームが5分の発表と2分のQ&AでPitchを行い、評価は6軸で行いました。技術力が30%、実用性が20%と重視され、優勝チームにはオリジナルスマホスタンドとケーキが贈呈されました。すべてのチームが楽しそうに参加し、会場はとても明るい雰囲気でした。 このイベントでは、コミュニケーションの活性化だけでなく、新しい技術の活用やチームの絆が深まりました。運営側もタイムマネジメントや対応力が向上し、参加者全員が好評でした。
概要
グローバル開発G業務エンハンスチームの森、榊原、Floです。グローバル開発G主催のKINTO Global Innovation Daysの連載記事2本目となります。前回の記事はこちら 👈
本記事では、12/14~12/19の4日間で行ったプレイベント3本と、Innovation Days当日の様子をお届けします。一連のスケジュールは以下の日程で行いました。

Design Dash Workshop
組織が拡大するにつれ、メンバーのタスクが細分化されるため、同じチーム内であっても役割が異なるとどういった考えでタスクをこなしているのか見えにくくなってきます。この課題を踏まえ、ターゲットの抱える課題を解決するためのソリューションを検討するワークショップを行いました。
あるお題に基づいてインタビューを行い、インタビュイーの悩みを解決するプロダクトを企画、提案、デモする形式です。
このワークショップの目的は以下の4つ:
- Ideation
- Rapid Desision Making
- Discovery Practice
- Improve Communication

学びを参加者自身に感じてもらいたかったので、あえて目的を言わなかったのですが、後日行ったアンケートでは72%の参加者に満足いただき、「課題発見力を得られた」「限られた時間内でどのようにソリューションを見つけ出すかを知った」「ユーザーセントリックな商品設計の仕方を学べた」「チームワークがとても重要だと理解した」などの声をいただき、自然と目的を達成することができました。
Communication Workshop
各自のタスクが細分化されてくると、プレゼンやアウトプットの機会も減ってきます。参加者の中にも普段はほとんどそういった機会が無いメンバーもいました。「機会」を与えることは本イベントの最終ピッチで実現できましたが、その事前準備として「相手が求めているものを把握する力」が必要だと考えました。相手の立場によって求めているものは異なり、それを把握できないと的外れなアウトプットをしかねないからです。事前準備として、ステークホルダーの立場と状況をしっかりと把握し、何を求めているのか、相手は今何を欲しているのかを把握できるようなコミュニケーションのワークショップを設けました。
コピーライター、デザイナー、開発者、ダイレクター、セールスという別のロールに分かれ、プロジェクトの各自の悩みを踏まえて共有し、それぞれのTO DOに落とし込んでいくというような形式でした。

こちらも56%の満足度を得られ、「必要な情報を相互へシェアする重要さ」「それぞれ違うところにフォーカスがある人たちの意見を集約し、どのようにDeliverableとして出すか学んだ」「異なるロールの視点を見ることができた」のような声をいただきました。
Toyota Way Workshop
Innovation DaysをKINTOテクノロジーズで行うベネフィットとして、トヨタグループならではの学びを得たいという理由から、アジャイルの由来でもあるトヨタ生産方式を学べる機会を設けました。
具体的な方法については割愛しますが、トヨタウェイやトヨタ生産方式についてトヨタ自動車史や創業者の精神に沿って学べるセッションを設けました。ただ一方的なインプットではもったいないので、各自感じたことをチームで共有しあい、翌日からのInnovation Daysで大切にしたいマインドを宣誓していただきました。

これも72%と非常に高い満足度を得ることができ、「トヨタウェイが言葉としてだけでなく歴史を通じて理解できた」という声がありました。
Innovation Days
前日までのワークショップで学んだことを踏まえ、いよいよInnovation Daysの当日です。
当日のスケジュール🔻🔻

Opening Ceremony
事前収録した社長からのメッセージや細かいルール説明、アイスブレークを行いました。
Code of Conduct
ルールはいろいろな事例を参考にしながら以下を規定。Code of conductを遵守することを強調しました ✨
- 発表コンテンツ
- プレゼン時間の規定(pitch 5分 + Q&A 2分)
- 開発に使用して良いツール
- Deliverables提出方法
- 評価方法・ポイント
- 運営チームからのアドバイス

Icebreaker
IcebreakにはTelestration = お絵描き伝言ゲームを使いました。けっこう難しかった様子。

Ideathon
もともと検討いただいていたアイデアの種を育ててもらうところから始めました。自分たちのアイデアに対してValue Proposition Canvasを用いてターゲットと課題、そこに対するソリューションが提供する価値を検討してもらいました。
普段、グローバル開発Gではこういった検討はPdMが担当していますが、エンジニアも含めてチームで検討できる、滅多にない機会となりました。

Hack Start!!!
さて、実際の開発スタートです。各チーム、オフィス内の部屋にわかれてそれぞれの開発をスタートしていただきました。様々なメンバーがいるのでコードを書くだけでなく、翌日のPitchに向けた準備や、デザインなどを担当するメンバーもいます。
2日間の内、実際の開発時間は7.5時間程度でした。限られた時間の中で、どこに優先度を置いてどこまで開発し、また、Final Pitchではどのようなポイントを訴えるかを検討してもらいました。

2日間のInnovation Daysではランチセッションもありました。Day#1はチームでランチに行ってもらうことで、アイデアを深めました。Day#2はチームの1人が別のチームに交じってランチをすることでアイデアや開発内容に対するフィードバックをしてもらいました。交流の目的もありますが、雑談の中で生まれるアイデアはInnovation Daysのみではなく、実業務に対しても良いものが生まれたようです。
Final Pitch!!!
Day#2の夕方、全員で集まってPitchをしてもらいました。持ち時間は各チーム5分+QA2分です。
それぞれ詳しいアイデアは割愛しますが、既存プロダクトの改善提案や新しい機能の提案、新サービスの提案など、各チームユニークなPitchとDemoを行ってくれました。
尚、公平を期すために発表順はその場でくじ引きにしました。自分の番がいつ来るかわからないのでドキドキです!

Judgement
全てのPitchが終了してから、グループマネージャーとアシスタントマネージャー4名による評価の時間です。うち2名はリモート参加だったので、4人で集中してJudgeされていた姿が印象的でした。
Judgementの評価軸は以下 🔻🔻
| 評価軸 / Evaluation axis | 割合 / Ratio |
|---|---|
| オリジナリティ / Originality | 10% |
| UIUX | 10% |
| 技術力 / Tech Skill | 30% |
| チームワーク / Team Work | 20% |
| 実用性、事業性 / Practicality, Feasibility | 20% |
| ワクワク感 | 10% |

評価の結果、優勝したチームにはオリジナルスマホスタンドとケーキの賞品を贈呈しました。優勝したチーム以外も楽しそうに参加いただいたのが印象的で、会場内はとてもいい雰囲気でした。


※撮影のタイミングだけマスクを外しました。
まとめ
KINTOテクノロジーズ初のイベントとしてグローバル開発Gが企画したイベントでしたが、もともと目的としていた「コミュニケーション活性化」はもちろん、KINTOに対する新しいアイデアや普段の業務では使うことのできなかった新しい技術の利用など、様々な結果を出すことができました。
参加者はもちろん、マネージャーや役員など、全てのステークホルダーにとって好評なイベントとなりました。我々は運営側でしたが、ハプニングへの対応、ファシリテーション、タイムマネジメントや多方面の調整力など、運営チームとしても様々なスキルを得られました。そして何より、チーム内の絆が深まりました ✨
さて、ここまで運営チーム目線で企画段階の様子と当日の様子を記事にしてきましたが、参加者目線ということで優勝チームのインタビュー記事を掲載予定です。乞うご期待!
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